薄層グラブ工法
近年の浚渫工事は、環境問題や水域利用者等への配慮が求められています。そして浚渫土の処理・処分にも大きな制約があります。
そこで、当社は土厚に応じて2つのシェルを有効的かつ臨機応変に使い分けて行う新たな薄層浚渫で『工期短縮』・『水質汚濁の発生・拡散抑制』・『余掘低減』を実現します。
軟衝撃グラブ工法
軟衝撃グラブは、機雷が残存すると推測される海域において、埋没磁気反応物の影響等により磁気探査の解析が不可能な場所でも、機雷に対して安全に港湾構造物の撤去及び浚渫作業が出来る工法です。
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